ライカRレンズの中でも特に生産数が少なく、トータルで5900本しか生産さておらず、バージョン１よりもさらにレアなレンズになっております。現在世界中のクリエーターやコレクターの争奪戦となっており程度のいいレンズがマーケットに出てくることはほぼほぼありません。ライカ専門店でも店頭に並ぶことはほぼなく、ebayにもなく出てくることは滅多にない幻のレンズ状態になってます。ハリウッドを中心に最新のデジタルセンサーの高解像度のカリカリした映像に辟易したクリエイター達がこぞってビンテージレンズに目をつけており、その中でもzeiss super speedやcaoK35などのビンテージシネマレンズは凄まじい人気となっております。フィルム写真用に開発されたライカRレンズも現在世界中の動画クリエーター達に注目されており完全に外装をリハウスしたシネマレンズとして海外のCMやドラマなどで数多く使われております。2020年のエミー賞を受賞したOzarkのシーズン３の撮影機材でSoy VeiceにライカRレンズが使用され話題になっておりました。super35（aps-c）で撮影した場合画角がフルフレーム換算でおおよそ28mmとなりちょうど使いやすい広角になります。＜商品名＞LEICA LEITZ ライカ ELMARIT-R エルマリート 19mm F2.8 V.2＜付属品＞フロントキャップリアキャップレンズフード＜外観＞★★★★☆経年に伴うスレやキズ、塗装の剥げなどはございますが綺麗な状態だと思います。詳しい内容は写真をご確認下さい。＜光学＞★★★★☆チリ ホコリ ： なしクモリ ： なしカビ ： なしバルサム切れ ： なしキズ ：フロントレンズに若干コーティングの剥がれがございますが撮影に影響はございません。＜動作＞ヘリコイドは軽めです。＜シリアル＃＞387万番台 1999年製造マウントはライカRマウントになります。メルカリ以外でも販売しておりますので予告なく販売を終了する可能性がございます。